地域支援活動への取組

地域リハビリテーション支援活動について

当センターは、”大分県地域リハビリテーション推進指針”に基づき、『東部圏域 別杵速見地域リハビリテーション広域支援センター』として、別府市、杵築市、速見郡における地域リハビリテーションを推進するための様々な支援を行っています。

地域リハビリテーションとは

共生のための地域の変容を目指すものであり、高齢者、障がい者、健常者それぞれが持つ意識上の障壁を取り除き、みんなが楽しくいきいきと暮らせる地域づくり、まちづくり(ノーマライゼーションからソーシャルインクルージョン《社会的包括》へ)を目指すものである。
※大分県地域リハビリテーション推進指針改訂版より
 
大分県では、この”大分県地域リハビリテーション推進指針”に基づき、県リハセンター以下6圏域に11の広域支援センターを設け、大分県の地域リハビリテーションを推進しています。
地域リハビリテーションの定義
地域リハビリテーションとは、障害のある人々や高齢者およびそのご家族が住み慣れたところで、そこに住む人々とともに、一生安全に、いきいきとした生活が送れるよう、医療や保健、福祉および生活にかかわるあらゆる人々や機関・組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行う活動のすべてを言う。     
 
活動指針
これらの目標を達成するためには、障害の発生を予防することが大切であるとともに、あらゆるライフステージに対応して継続的に提供できる支援システムを地域に作っていくことが求められる。
 
ことに医療においては廃用症候群の予防および機能改善のため、疾病や傷害が発生した当初よりリハハビリテーションサービスが提供されることが重要であり、そのサービスは急性期から回復期、維持期へと遅滞なく効率的に継続される必要がある。
 
また、機能や活動能力の改善が困難な人々に対しても、できうるかぎり社会参加を可能にし、生あるかぎり人間らしく過ごせるよう専門的サービスのみでなく、地域住民も含めた総合的な支援がなされなければならない。
 
さらに、一般の人々が障害を負うことや年をとることを自分自身の問題としてとらえるよう啓発されることが必要である。
 
※日本リハビリテーション病院・施設協会のホームページより

別杵速見地域リハビリテーション広域支援センターの活動内容

リハビリテーション実施機関への支援
  • リハビリテーション従事者への研修会を開催しています。
  • リハビリテーション従事者を招いて実地研修を行います。
  • リハビリテーション実施機関へ出張研修を行います。
  • 地域のリハビリテーション実施機関などとの連携強化を行います。
地域住民などへの支援や啓発活動
  • 福祉用具や住宅改修などについてアドバイスを行います。
  • 公共施設などに対して施設改修のアドバイスを行います。
  • 健康教室などの研修会を開催します。
  • 「障がい」への理解を促す啓発活動を行います。
  • 疾病予防のための啓発活動を行います。
  • 地域住民の皆さまとのネットワーク強化をはかります。
別杵速見圏域地域リハ連絡協議会の設置・運営
  • リハビリテーション実施機関への支援方針の検討を行います。
  • リハビリテーション従事者などへの援助・研修計画の作成を行います。
  • リハビリテーション資源の有効活用について検討を行います。
  • 地域におけるリハビリテーションの問題点を検討します。
 
※上記のほかにも、リハビリテーションに関する様々な相談をお受けいたします。

別杵速見地域リハビリテーション広域支援センターの活動実績


社会福祉法人農協共済
別府リハビリテーションセンター
〒874-8611
大分県別府市鶴見1026-10
TEL.0977-67-1711 ㈹
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