BRCブログ 四季折々

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「にじ・就労移行の取り組み紹介⑫ 」 【事務補助作業 手仕事②】

2017-10-17
カテゴリ:障害者支援施設 にじ
NEW
ある物にテ―プを巻いて
  完成です
こうなります!
色やサイズも様々
片手で剥離紙をはがすのが大変・・
端まで押えてきれいに
「にじ・就労移行」では、機能訓練も兼ねて、手先を使う細かい事務作業を行います。
今日は「車椅子ブレーキカバー」と「テプラ貼り」の様子を紹介します。
 
「車椅子のブレーキ」は細くて少し重く、手が不自由な方には扱いづらい場合があります。
また、片手が不自由な方にとっては、反対の手でブレーキをかけることもあります。
そこでカバーをつけて、軽い力でも動かせるようにしたり、長くして届きやすくします。
で、その正体は・・・なんと、ラップの芯なんです!
ビニールテープをぐるぐる巻いて補強と目印にします。カラフルにすると楽しいですね。
 
一方ではテプラを貼る作業です。
皆さんもお使いだと思いますが日常様々な場所で大活躍のテプラ。
「にじ」でもあちこちで使っています。
今日は個人フォルダーの背表紙に名前を貼りました。背表紙は細くてファイルを支えにくいので、身体をうまく使って貼っています。
サイズや色合いを考えて、見やすく使いやすい表示を作るよう心掛けています。
                                                                     障害者支援施設<にじ>

職員研修①当センターと回復期リハビリテーション病棟の職員教育・研修についてご紹介します

2017-10-12
カテゴリ:経営管理部,回復期リハビリテーション病棟
注目NEW
キャリアファイル
自分用のファイルで成長を確認。仕事や研究の履歴・経験も記録できます
研修シラバス
任意参加の研修は、盛りだくさんの企画の中から自分に必要なものを選んで受講!
研修受講の記録
ポケットサイズの受講カード。いつでもどこでも研修の目標や受講推奨者を確認できます
ペーパータワー(問題解決ゲーム)
【新採用職員研修①】チームで問題解決することの大切さを学ぶビジネスゲーム
新人研修(介護技術実習)
【新採用職員研修②】事務員も含む全員が介護技術の実習を受けます
新人研修(最終グループワーク)
【新採用職員研修③】最終日は総まとめのグループワークと発表を行います

 

別府リハビリテーションセンターでは

「すべての人が地域でしあわせに生活できる社会の実現」
という基本理念のもと、
患者・利用者のみなさまとともにリハビリテーションに取り組んでいます。
 
そのために重要なのが職員のスキルップ
 
そこで今回は、当センターの人材育成についてご紹介します。
 
 
1.独自の人材育成プログラム
 
当センターでは独自の人材育成プログラムである
「キャリアデザイン・サポートプログラム」を策定し、
それに基づいて
 
社会人としての役割遂行能力
マネジメント能力
専門職種としての能力・技術
 
を伸ばす教育・研修を行っています。
 
職員は一人ひとり自分専用のキャリアファイルを持ち、
将来どんな専門職になっていきたいかイメージしながら
自分に必要な内外の研修を受講したり
業務を通じて成長するための様々な経験を積んだりして
スキルアップしていきます。
 
また、このキャリアファイルは
成長に必要なアドバイスを上司や先輩から受けたり、
今、何に興味を持って取り組んでいるのか知ってもらったりと、
職場内のコミュニケーションにも活用されています。
 
 
2.全部門・全職種での充実した新採用職員研修
 
当センターでは「キャリアデザイン・サポートプログラム」に基づき、
毎年春に入職する新採用職員に対して
2週間の集合研修から教育をはじめます。
 
この研修は
経験者を含む、正職員として入職した全員が受講し、
 
社会人としての心構えと仕事の進め方
医療福祉の従事者として必須の基礎知識・技術
当センター職員としての心構えや基礎知識
 
職種や配属部署を超えて設定したグループで、
ともに学び考える経験を最初にすることで、
患者や利用者のみなさまを
チーム連携でサポートすることの大切さを学びます。
 
毎年、この時共に学んだ同期には
経験や職種を超えた友情が育まれており、
仕事を続けるうえでの大事なパワーとなっています。
 
 
3. 回復期リハビリテーション病棟の教育・研修
 
若手職員も多く在籍する
回復期リハビリテーション病棟では
 
  • 新人教育(通年の新採用職員研修、プリセプターシップ、症例発表会など)
  • 現任教育(職種共通研修、職種別研修、2年目症例発表、3年目研修など)
 
というきめ細かい育成を行っており、
研修の数は大小合わせて年間100を超えます。
 
これらの企画・運営を行う教育委員会は、
多職種協働が推進されている当センターらしく多職種で組織されているため、
 
同職種だけでは出てこないアイデアも多く、
職種別の研修であっても他職種が自発的に参加することも
珍しくありません。
 
また、多職種参加企画ではグループワークを用いた研修も多く、
能動的な学びに各職員が積極的に参加しています。
 
さらに、部門別の研修には
原則、他部門(他事業)からの参加も可能です。
 
共に学ぶ機会は
事業間の途切れのない連携にも一役買っています。
 
 
4.まとめ
 
今回は
別府リハビリテーションセンターのリハビリテーションの質を支える、
人材育成(職員の教育研修プログラム)についてご紹介しました。
 
ブログでは今後も職員への教育研修に関する
最新情報をご紹介してまいります。

回復期リハビリテーション病棟にて家族教室を開催しました

2017-10-06
カテゴリ:回復期リハビリテーション病棟
注目
回復期リハ部長の挨拶から始まりました
皆さん、真剣な面持ちで聞いていました
たくさんのご家族に参加していただきました
9月24日日曜日10時20分より、
回復期リハビリテーション病棟内にて家族教室を開催しました。
 
講師は言語聴覚療法士の甲斐祥吾で、
テーマは「高次脳機能障害について」でした。
 
内容としては、
まず、ご家族の心もちについて確認を行いました。
 
回復への期待とともに
ご家族が抱える今後の生活への不安は、
ご本人の状態を知ることで軽減につながります
 
状態を知る上で重要な「脳の働き」を説明し、
その脳を損傷することによって起こる「高次脳機能障害」を
損傷部位や症状別にお話ししました。
 
気持ちがいいと活性化する脳の特性を活かした
伝言メモや声かけの工夫を例示しております。
 
また、実際の生活上の援助・就労の支援・経済的な制度などの紹介も行いました。
 
教室に参加してくださった54名の患者ご本人やご家族の方には、
アンケートへのご協力をお願いし、
「勉強になりました。とてもわかりやすかったです」
「不安が軽くなりました。これからもポジティブによりそっていきます」
などのお言葉をいただきました。
 
設備や進め方についてのご意見もいただきましたので、
今後、十分検討を行い、
よりよい家族教室が開催できるよう努力していきたいと思います。

秋の夜長のお月見会

2017-10-06
カテゴリ:回復期リハビリテーション病棟
注目
風船が飛んでいっちゃう~
画伯の個性的な絵にビックリ!
かぐや姫男?
これなら雨でもお月見会ができるね・・・
きれいで食べるのもったいな~い
「月が出た出た~♪♪」
当センターの回復期リハビリテーション病棟では
四季折々、様々なイベントを開催しています。
 
10月4日は中秋の名月であることから、
夕食前に各病棟で毎年恒例の「お月見会」を開催し
中秋の名月についてのお話の後
ゲームや歌、お月見弁当を楽しみました。

A棟は患者様の総合司会のもと進行し
うちわで風船を廻しチームで競う「月見でハイ!」の後
「月」と「炭鉱節」を合唱しました。

B棟ではかぐや姫とお団子に扮したスタッフが司会となり
決められたお題の絵をスタッフ画伯が描き
チーム毎に何の絵かを当てる対抗戦ゲームを行い、
その後「ふるさと」を合唱しました。
 
司会役の患者様は
「みんなから上手かったよって言ってもらえた。」
と、とても嬉しそうでした。
 
ゲームに参加した患者様からは
「普段と違うスタッフの一面が見られて楽しかった。」
との感想が聞かれ
会は大成功のうちに終わりました。
 
夕食の「お月見弁当」を召し上がった患者様からは
「きんときが美味しかった。」
「団子があったわ」等の声が聞かれていました。
 
夕食後は綺麗なお月様も鑑賞でき、素敵な夜になりました。
 
 
回復期リハビリテーション病棟では
これからも患者様が楽しめる様なレクリエーションを企画し
こちらでご紹介していきます

『ときめき作品展』 ~障がいのある人による芸術展~に出展しました

2017-10-02
カテゴリ:障害者支援施設 にじ
クロスステッチ:ひと針ひと針思いを込めて・・・
クロスステッチ:かわいいお孫さんに・・・
革工芸:可愛さ演出の色彩にご注目!
革工芸:片手で工夫しながら頑張りました
書:昔を思い出しながら・・・
絵手紙:絵手紙教室での成果を・・・
平成29年9月29日(金)~10月3日(火)
『第22回 ときめき作品展』が大分市「iichikoアトリウムプラザ」で開催されています。
障害者支援施設<にじ>の利用者の方7名が、自信作を出展されました。
大分県内たくさんの方々の作品が展示されています。
どの作品も力作で感動します。是非日々のリハビリの成果をご覧ください。
                                                                     障害者支援施設<にじ>

社会福祉法人農協共済
別府リハビリテーションセンター
〒874-8611
大分県別府市鶴見1026-10
TEL.0977-67-1711 ㈹
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