健康講話をお聴きになる「あおぞら」利用者のみなさま
さわやかな5月、運動しやすい季節となりましたね。
通所リハビリテーション「あおぞら」では、利用者のみなさまが元気に運動に取り組めるよう、毎月職員による健康講話をおこなっています。
今月は、理学療法士が「外出自粛によるフレイル(加齢により心身が衰え虚弱になった状態)について」、看護師が「今の季節だからこそ食中毒について」、そして介護職員が「年相応の物忘れと認知症の違いについて」、それぞれお話しました。
講話を聴いたみなさまは「そうなんだ!」と健康管理のために大切なことを再確認されていました。
みなさま積極的に体操に取り組まれています
雨の日も積極的に歩行訓練を行うことができます
もうすぐ、じめじめとした梅雨の季節がやってきます。
雨で外出がしづらくなるこの季節。そんな気持ちを吹き飛ばすためにも、通所リハビリテーション「あおぞら」で、「めじろん体操」や往復100m歩ける屋内歩行訓練など、積極的に運動に参加してみませんか。
ご利用心からお待ちしています。
様々な機器を利用した運動もおこないます