3月の季節のお食事のご紹介です。
3月21日(月・祝)は回復期リハビリテーション病棟と障害者支援施設「にじ」のみなさまの昼食に、春分の日のメニューをお出ししました。
「春分」の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日のことを言い、この日からだんだん昼が長く、夜が短くなっていきます。
少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる季節となりました。
また新しい季節が来るのが楽しみですね。
~おしながき~
- 青菜ごはん
- 魚のねぎ味噌焼き
- たけのことふきの煮物
- からし和え
- ぼたもち
※疾患、食形態によって内容が異なることがあります。