社会福祉法人農協共済

別府リハビリテーションセンター

〒874-8611 大分県別府市鶴見1026-10

0977-67-1711
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受付時間 8:20 〜 17:20 (土日祝定休)

「みのり」では今、利用者のみなさまが新しい作業に挑戦中です!

軽作業をおこなう「みのり」利用者(コースターづくり)
片手で毛糸のコースターづくりに挑戦中!色がとてもきれいですね。

 

このブログでも何度か書いていますが、新型コロナウイルス感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言の発出によって別府の観光客が減り、その影響で、別府リハの障害福祉サービス事業所「みのり」で受注しているお土産品の箱折り作業も激減してしまいました。

「みのり」では、そうした状況でも利用者のみなさまの日々の作業を確保するため、今、さまざまな模索をおこなっており、利用者のみなさまも新しい作業にチャレンジされています。

今回はその様子をご紹介します。

屋内では小物づくりをはじめました

軽作業を片手でおこなう「みのり」利用者(毛糸のベルト)
箱や文鎮をうまく組み合わせて、片手でもできる工夫をしています。

 

まずは屋内での作業。コースターやベルトなど、毛糸の小物づくりに挑戦されています。

麻痺がある方でも写真のように工夫することで作業できるので、おひとりできれいに作り上げていらっしゃいます。

 

軽作業をおこなう「みのり」利用者(ヒノキの角材のやすりがけ)
ていねいにやすりがけをしています。

 

こちらの方は、ヒノキの角材のやすりがけをしているところです。

小さな立方体がたくさん…いったい何ができあがるのでしょう?

 

答えは…

 

「みのり」利用者の方が作ったひのきのサシェ(匂い袋)
ヒノキで作ったサシェ(匂い袋)の試作品。とても素敵です。

 

かわいらしくラッピングして、こんなに素敵なサシェになりました。

強い香りが苦手な方でも、ほんのり香るサシェなら使いやすいですよね。

 

試作品ができあがった段階ですが、今後が楽しみです。

 

屋外では畑づくりに挑戦中

障害者支援施設「にじ」の畑を「みのり」の作業として耕す利用者
いつもは温室で作業していますが、今日は青空の下での作業です。

 

いっぽう屋外では、障害者支援施設「にじ」の畑を借りて、農作業をおこなっています。

「にじ」の畑を耕す「みのり」利用者
温室のミニトマトは水耕栽培ですが、今日は土を耕しての農作業です。

 

この日は、いつも「みのり」の大きな温室でミニトマト栽培に携わっている利用者の方が畑を耕しました。

水耕栽培のミニトマトとはまた違う作業ですが、青空の下、みなさん生き生きと励まれていました。

障がいを持つ利用者のみなさまが自立した日常生活と社会生活を営むことができるよう、その方に合った作業をご提供し、同時にみなさまに働く喜びを感じていただけることを「みのり」では大切にしています。

まだまだ大変な時期が続くかもしれませんが、毎日通ってこられる利用者のみなさまがやりがいを持って作業に取り組めるよう、わたしたちも新たな作業を模索していきます。

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