社会福祉法人農協共済

別府リハビリテーションセンター

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0977-67-1711
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「みのり」の新作業「園芸作業」で種植えをおこないました

パセリ、バジル、エゴマ、マリーゴールド、モロヘイヤなどの種
マリーゴールドやパセリ、バジル、モロヘイヤ…たくさんの種を用意しました。

 

5月13日のブログでも少しご紹介したとおり、障害福祉サービス事業所「みのり」では、新しい作業のひとつとして、園芸作業に挑戦しています。今回はこの様子をご紹介します。

同じ敷地内にある障害者支援施設「にじ」の温室から道具を借り、職業指導員がサポートしながらさっそく開始です。

まずは新聞紙を細かく切ります

はさみで新聞紙を細かく切る「みのり」利用者の方
はさみでていねいに新聞紙をカットします。

 

まずはじめに、鉢底石のかわりとなる新聞紙を、はさみで切っていきます。

写真を見ておわかりいただけると思いますが、種を植えるセルトレイ(小さいくさび形のポットが連結して並んでいる育苗パネル)に合わせるので、1センチ角とかなり小さなサイズにする必要があります。

このようにサイズを揃えて小さく切るというのは、かなりの集中力や手先の巧緻性(器用さ)を必要としますが、利用者のみなさまにとってはこれが良い練習となるのです。

切った新聞紙をピンセットで入れます

カットした新聞紙をセルトレイのポットに1枚ずつ入れる「みのり」利用者の方
ピンセットで紙片を1枚ずつ入れていきます。

 

次は、カットした紙片をピンセットでつまんで1枚ずつセルトレイに入れていく作業です。

紙片は薄く小さいうえ、ご覧のとおり入れるポットはたくさんあるため、これも慣れないうちは大変ですが、ていねいに入れていきます。

セルトレイに土を入れていきます

セルトレイのポットに土を入れていく「みのり」利用者のみなさま
真剣に、ていねいに、土を入れていきます。

 

紙片をセットし終えれば、土を入れていく作業。

スコップですくい、小さなポットに少しずつ入れ分けていきます。

いよいよ種まきです

ピンセットを使って種を植える「みのり」利用者の方
小さな種をピンセットでつまんで入れるのも、集中力を必要とする作業です。

 

さていよいよ種をまいていきます。

今回は写真のようにパセリやモロヘイヤなどの野菜に、マリーゴールドやペチュニアなどの花の種をまきます。

トレイにとりわけた小さな種をピンセットでつまみ、ポットに入れていくという、こちらも大変細かな作業ですが、みなさま根気よく取り組まれました。

花が咲くのが楽しみです!

パセリやモロヘイヤ、えごまなどの種
利用者のみなさまが育てたこれらの苗や花を販売する際には、またお知らせいたします。

 

「みのり」でははじめての園芸作業でしたが、利用者のみなさまは、とても楽しそうに、そして集中して取り組まれました。

芽吹き、花が咲くのを楽しみに、利用者のみなさまと大切に育てていきます。

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