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【にじ】革工芸の技術を後輩指導者に引き継いでいます

令和4年10月、障害者支援施設「にじ」の革工芸指導者のAさん、退職まで残り半年となりました。

にじのデスクで作業をするAさん
「にじ」のデスクでパソコン作業をおこなうAさん

バイクの事故で頚髄を損傷し四肢麻痺、車いすユーザーとなったのは今から約50年前。

長きに渡り、「にじ」で革工芸の指導をメインに、フルタイム勤務されていました。

作品展に向けて革工芸作品を製作するAさん
作品展に向けて革工芸作品の製作をおこないます

今はパートで6時間の勤務に変更して、令和4年4月に入職したBさんに革工芸の指導をしながら、後進の育成に励んでいただいています。

楽しく引継ぎをおこなっています
引継ぎをおこないます

Aさんは「にじ」の利用者さまにとっては、障がいを持って生きていく先輩でもあり、ピアカウンセリングなどもおこなっていただきました。

社会に出るとどんなことが大変なのか、どんな工夫が必要なのか、受け止めることが難しい現実を先輩から聞くことはとても大切な時間だったと思っています。

利用者さまへの革工芸の指導をおこなうAさん
利用者さまへ革工芸の指導をおこなうAさん

人間誰しも、「今」と同じではなく、大きな変化が訪れることがあるかもしれません。

その後、どんな風に生きていけばいいのか、そんなことをAさんの働く姿を見て、考えた方もいたのではないでしょうか?

残り半年、Bさんの育成をよろしくお願いします。

 

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