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【にじ】革工芸指導者として新たなスタートを切りました

令和4年4月より、障害者支援施設「にじ」で革工芸の指導者として働き始めたBさん、就職して6か月が経ちました。

約4年前、病気で右上下肢の麻痺と言語の障害が残りました。

地元でのリハビリ後、社会復帰を目指し「にじ」で訓練を継続しました。

右手に麻痺があるため、左手だけで革工芸や手芸などの活動訓練をされていました。

好きだったそうです。

作品展に出展予定の作品作りをおこないます
作品展に出展予定の作品作りをおこないます

元気な頃は型枠大工や建設の仕事をされていましたが、「にじ」での活動訓練を通じて、「革工芸を教える仕事をしたい」そんな思いを話してくださり、縁あって当法人に勤務することになりました。

今後の人生に悩む時期もあったようですが、今は前に進もうと、毎日とても努力をされています。

利用者さまへの指導も慣れてきました
利用者さまへの指導も慣れてきました

毎朝一番に出勤し、革工芸の訓練室で利用者さまの訓練準備や整理整頓をしています。

また、利用者さまの名前が呼べるように、漢字にフリガナをふったり、十分に言葉が出ない分、見本を作ってうまく伝えられるようにしたり、いろいろな工夫をしています。

毎朝一番に来て訓練室の準備をしています
毎朝一番に来て訓練室の準備をしています

長年、「にじ」で活動訓練として実施してきた「革工芸」が引き継がれ、Bさんにとって、新たな生活がスタートしました。

ご自身の障がいを受け入れ、「今」やるべきことをこつこつとおこなうことの大事さをBさんは教えてくれています。

革工芸の材料の買い方を引き継ぎしました
革工芸の材料の買い方を引き継ぎしました

令和4年、AさんからBさんへ・・・「革工芸」のバトンが渡されます。

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