本文へ移動
「ひと涼みアワード2018」の「職場啓発部門」で最優秀賞を受賞しました!
2018-11-05
カテゴリ:お知らせ
NEW
このたび当センターは、「熱中症予防の啓発活動ですぐれた取り組みをおこなった団体」として「ひと涼みアワード2018」の「職場啓発部門」最優秀賞を受賞し、10月25日(木)に都内で開催された式典において表彰されました。
2011年、環境省が参画する「熱中症予防声かけプロジェクト実行委員会」の主催によりはじまった「熱中症予防声かけプロジェクト」は、熱中症予防に関する正しい知識の普及と、熱中症予防の声かけの輪を官民が一体になって広げる取り組み。
「ひと涼みアワード」は、2012年にはじまった、このプロジェクトの賛同会員がその夏おこなった熱中症予防の啓発活動から特に優れた取り組みを表彰する式典です。
当センターの受賞は、民間団体初の最優秀賞を受賞した2014年、優秀賞を受賞した2017年に続き、通算3回目。今回は、654件のエントリーの中から、最優秀賞22団体の一つとして選ばれました。
今回は、職員へのアンケートによる実態調査をもとに、通所リハビリテーション「ふれあい」「みょうばん」(地域リハビリテーション部)がおこなった「入浴介助時の熱中症防止」の取り組みが、職場の環境改善や声かけを積極的に展開した取り組みを表彰する「職場啓発部門」で評価されての受賞でした。
 

 
地域リハビリテーション部 山口珠美部長のコメント
「大変光栄なことです。利用者のみなさまが楽しみにしておられる温泉での入浴。みなさまに快適かつ安全にお風呂を楽しんでいただくためには、私たち職員がまず熱中症に気をつけて、安全に介助できることが大切、と考え、皆で取り組みました。今後もより良い職場環境をつくるために積極的に取り組んでいきます」
 

 
「入浴介助時の熱中症防止」の取り組み
昨年度、熱中症疑いの症状が入浴介助者に出たことをもとに、アンケートによる実態調査とそれによる環境改善をおこないました(労働安全衛生委員会)。
 
「ふれあい」「みょうばん」では、この結果を受け、高温・多湿の浴室・脱衣室における以下の工夫を徹底しました。
 ・ユニフォームのポロシャツ着用での介助から吸湿性の高い綿100%のTシャツ着用への変更
 ・大きめの保冷材を使用した冷却タオルの首への装着
 ・こまめな水分・塩分補給への工夫(脱衣室に麦茶入りウォータージャグと塩分補給タブレットを配置)
 ・従来の扇風機に加えて、新たに大型扇風機を導入
 ・浴室・脱衣室のこまめな温度チェック(温度計による測定・記録)
 ・浴室内外の温度確認を職員同士で頻回に実施
 
上記のほかに、センター全体の取り組みとして、早期(4月上旬)からの職員への熱さ指数(WBGT)予測値メール配信や各部署へのWBGT測定器の設置、ポスター掲示などの啓発活動を行いました。
こうした取り組みの結果、今年度、熱中症を発症した職員は出ていません。
当センターでは今後も地道な活動を続けることで、より良い職場環境を目指してまいります。
 
表彰式の様子
表彰式の様子
左からプロジェクト実行委員の渡部准教授、地域リハビリテーション部の山口部長、渡辺清子課長
左からプロジェクト実行委員の渡部准教授、地域リハビリテーション部の山口部長、渡辺清子課長
取り組みを発表する渡辺課長
式典で取り組みを発表する渡辺課長
受賞者の皆さま
受賞者の皆さま
熱中症予防声かけプロジェクト公式WEBサイト
http://www.hitosuzumi.jp/
PDFファイルをご覧になるには
Adobe Readerが必要です。
ダウンロードはこちら
TOPへ戻る