BRCブログ 四季折々

BRCブログ 四季折々

 

木元伊美さん、卒業されました。

2017-11-07
カテゴリ:あおぞら
注目NEW
 みなさん、みょうばんクリニックにある紅葉池をご存知ですか? これまでずっと、池の管理をあおぞら利用者の木元伊美さんが行ってくれていました。暑い日も寒い日も、毎週月曜日に池の周囲の草取りや水替えをしてくれていました。このおかげでとてもきれいな池へと変身し、楽しそうに金魚も泳ぐようになっています。
 その木元さんですが、先日介護保険から卒業されました。現在は、就労移行支援事業所で就労に向けて頑張っています。
 これまでありがとうございました。そして、これからも頑張ってくださいね。応援しています。
 

通所リハビリ あおぞら通信

「にじ・就労移行の取り組み紹介⑭」 【みょうばんクリニックふれあい祭り準備】

2017-11-20
カテゴリ:障害者支援施設 にじ
NEW
(カットは慎重に)
(容器にシール貼り)
フライヤー折りも手分けして)
(ポップをラミネート)
(めだか販売のシールも手作り)
(植物の寄せ植えなども)
別府リハビリテーションセンターでは、地域の皆様との交流を深めることを目的に、
毎年「みょうばんクリニックふれあい祭り」を開催しています。
 
「にじ就労移行」でも準備のお手伝いや当日の販売を行います。
まずは当日使われる金券の準備からです。
金券シートをカットして、100円、50円、抽選券の500円分を束にして800セット用意します。現金と同じ扱いになる物なので、慎重に慎重にダブルチェックをして納品しました。
出店準備の方も、模擬店のポスター作り,容器のシール貼り,フライヤー折りなど様々です。
「にじ」からも植物や手芸・革工芸の作品を出品しますので、値札作りや販売リストの作成など準備に追われています。(いずれも破格のお値段です♪)
 
「みょうばんクリニックふれあい祭り」
平成29年11月26日(日)
10:00~14:00
みょうばんクリニック  にて開催
アトラクションや模擬店、健康教室や抽選会など楽しいイベントが盛りだくさんです。
お誘いあわせの上、お気軽にご来場ください。

職員研修②「回復期リハ病棟におけるPTOTSTの役割とは!?多職種カンファと目標設定」グループワーク

2017-11-06
カテゴリ:回復期リハビリテーション病棟
注目
ワークシート
ワークシートを使って学習するので、いつでも学習の記憶を呼び覚ますことができます
ⅠⅡ全体の様子
回復期リハ病棟協会認定セラピストマネジャーがファシリテーターを務めました
模造紙にまとめます
若手グループでは、他のグループに伝わるよう、模造紙にまとめました
KJ法でまとめた意見の確認
先輩グループ。分類した前回の意見を確認すると、すぐに場があたたまりました
ディスカッション
現在のカンファレンスや目標設定の良い点・改善すべき点を多職種で協議しました
プレゼンテーション
実際の事例を電子カルテから抽出し、どのように修正すべきなのか、知恵を出し合って発表しました

 

 

別府リハビリテーションセンターでは

すべての人が地域でしあわせに生活できる社会の実現
という基本理念のもと、
患者・利用者のみなさまとともにリハビリテーションに取り組んでいます。
 
そのために重要なのが職員のスキルアップ
 
前回は当センターの人材育成プログラムである
キャリアデザイン・サポートプログラム
 
若手職員が多く配属する
回復期リハビリテーション病棟の教育研修について
 
概要をご紹介しました(10/12のブログをご覧ください)。
 
 
今回は、
若手から中堅のリハ専門職(PT・OT・ST)が
階層別で取り組んでいる昨年度からの大テーマ、
 
回復期リハビリテーションにおけるPTOTSTの役割
そして
リハの目標設定と多職種カンファレンス
 
について
5月~11月にかけて行った
グループワークのシリーズをご紹介します。
 
 
1.他職種目線で指摘しあう
 
グループワーク研修は
キャリアデザイン・サポートプログラムのレベルをもとに
若手と中堅という大きな2階層に分けて行っています。
 
今回のテーマである
多職種カンファレンスと目標設定は
患者さんが住み慣れた地域で生活していくために
絶対欠かせないプロセス。
 
回復期リハ病棟ではとても大切にしているものです。
 
ただ、
自分では良いと思ってたてた目標やプログラムも
他の職種から見たら
目標とは連動していなかったり
具体性が伝わっていなかったりするかもしれません。
 
今回はそれぞれのキャリアに応じて
自分たちで気づいたことを
互いに遠慮せずに指摘しあい、
新たな気づきを得られるようにしました。
 
 
2.自分たちの立てた目標を見直し、修正するワーク
 
大切なのは
PT・OT・STがそれぞれ勝手に目標を立てるのではなく
 
患者さんと目指すひとつの目標に対し、
それぞれの職種がやるべきことを共に考えて分担すること。
 
たとえば
「冷蔵庫にあるものでご飯を作れるようになる」
という目標を達成するためのリハを行うのは
OTだけではありません。
 
台所に長時間立って調理できる体力や身体能力、
実際の調理を行う作業の能力、
調理を段取りよく行うための能力、
それぞれの改善のために
3つの職種が分担したり協力したりして
行うものです。
 
これが十分にできているかどうか、
業務から離れた研修という場は
自分たちの行動を客観的に見直す良い機会です。
 
職種や部門に関わらず、
普段から交流のさかんな当センターでは
場があたたまるのに時間はかかりません。
 
グループワーク自体、何年も行っているため
1時間の研修時間内で
段取りよく、時間通りに話し合いを運び、
最後の発表・全体討議まで行うことができました。
 
 
3.より良くするための行動を具体的に討議し、実践し、また見直す
 
研修で見直しができても
次の日からの実践につながらなければ意味がない。
 
その考えのもと、グループワークでは、
スローガンを掲げるのではなく
実際にどのように行動するのかを宣言しあいます。
 
そして、宣言しっぱなしにするのではなく、
その宣言をほかの職種にも見てもらえる場所に掲示します。
 
さらに数か月を置いて次のグループワークを行う時は
具体的にどのような行動を起こしたかを
必ず共有し、うまくいかなかった点については
さらに助言しあって修正していきます。
 
今年度は5・6月に行ったグループワークで
それぞれの階層で課題を設定していました。
 
これについて、
10・11月のグループワークでは
客観的に振り返り、
カンファレンスをさらに充実させるために
何ができるのか、次の課題を考えることができました。
 
職員からは
 
「前回のワーク後、担当者同士でのこまめな話し合いが増え
カンファレンスでは目標管理に絞って協議しやすくなった」
 
「今まで以上に電子カルテを使った事前の情報確認を意識し
カンファレンスでは専門性の高い意見を言えるようになった」
 
といった感想が聞かれています。
 
 
4.まとめ
 
今回は回復期リハ病棟のPTOTSTが継続して行っている
グループワークについてご紹介しました。
 
回復期リハビリテーション病棟では、
よりよいリハビリテーションを行うために
こうした能動的な学習をすすめてまいります。

「にじ・就労移行の取り組み紹介⑫ 」 【事務補助作業 手仕事②】

2017-10-17
カテゴリ:障害者支援施設 にじ
ある物にテ―プを巻いて
  完成です
こうなります!
色やサイズも様々
片手で剥離紙をはがすのが大変・・
端まで押えてきれいに
「にじ・就労移行」では、機能訓練も兼ねて、手先を使う細かい事務作業を行います。
今日は「車椅子ブレーキカバー」と「テプラ貼り」の様子を紹介します。
 
「車椅子のブレーキ」は細くて少し重く、手が不自由な方には扱いづらい場合があります。
また、片手が不自由な方にとっては、反対の手でブレーキをかけることもあり、その際遠くて不便に感じることも多くあります。
そこでカバーをつけて、軽い力でも動かせるようにしたり、長くして届きやすくしたりしています。
で、そのカバーの正体は・・・なんと、ラップの芯なんです!
ビニールテープをぐるぐる巻いて補強と目印にします。カラフルにすると楽しいですね。
 
一方ではテプラを貼る作業です。
皆さんもお使いだと思いますが日常様々な場所で大活躍のテプラ。
「にじ」でもあちこちで使っています。
今日は個人フォルダーの背表紙に名前を貼りました。背表紙は細くてファイルを支えにくいので、身体をうまく使って貼っています。
サイズや色合いを考えて、見やすく使いやすい表示を作るよう心掛けています。
                                                                     障害者支援施設<にじ>

職員研修①当センターと回復期リハビリテーション病棟の職員教育・研修についてご紹介します

2017-10-12
カテゴリ:経営管理部,回復期リハビリテーション病棟
注目
キャリアファイル
自分用のファイルで成長を確認。仕事や研究の履歴・経験も記録できます
研修シラバス
任意参加の研修は、盛りだくさんの企画の中から自分に必要なものを選んで受講!
研修受講の記録
ポケットサイズの受講カード。いつでもどこでも研修の目標や受講推奨者を確認できます
ペーパータワー(問題解決ゲーム)
【新採用職員研修①】チームで問題解決することの大切さを学ぶビジネスゲーム
新人研修(介護技術実習)
【新採用職員研修②】事務員も含む全員が介護技術の実習を受けます
新人研修(最終グループワーク)
【新採用職員研修③】最終日は総まとめのグループワークと発表を行います

 

別府リハビリテーションセンターでは

「すべての人が地域でしあわせに生活できる社会の実現」
という基本理念のもと、
患者・利用者のみなさまとともにリハビリテーションに取り組んでいます。
 
そのために重要なのが職員のスキルップ
 
そこで今回は、当センターの人材育成についてご紹介します。
 
 
1.独自の人材育成プログラム
 
当センターでは独自の人材育成プログラムである
「キャリアデザイン・サポートプログラム」を策定し、
それに基づいて
 
社会人としての役割遂行能力
マネジメント能力
専門職種としての能力・技術
 
を伸ばす教育・研修を行っています。
 
職員は一人ひとり自分専用のキャリアファイルを持ち、
将来どんな専門職になっていきたいかイメージしながら
自分に必要な内外の研修を受講したり
業務を通じて成長するための様々な経験を積んだりして
スキルアップしていきます。
 
また、このキャリアファイルは
成長に必要なアドバイスを上司や先輩から受けたり、
今、何に興味を持って取り組んでいるのか知ってもらったりと、
職場内のコミュニケーションにも活用されています。
 
 
2.全部門・全職種での充実した新採用職員研修
 
当センターでは「キャリアデザイン・サポートプログラム」に基づき、
毎年春に入職する新採用職員に対して
2週間の集合研修から教育をはじめます。
 
この研修は
経験者を含む、正職員として入職した全員が受講し、
 
社会人としての心構えと仕事の進め方
医療福祉の従事者として必須の基礎知識・技術
当センター職員としての心構えや基礎知識
 
職種や配属部署を超えて設定したグループで、
ともに学び考える経験を最初にすることで、
患者や利用者のみなさまを
チーム連携でサポートすることの大切さを学びます。
 
毎年、この時共に学んだ同期には
経験や職種を超えた友情が育まれており、
仕事を続けるうえでの大事なパワーとなっています。
 
 
3. 回復期リハビリテーション病棟の教育・研修
 
若手職員も多く在籍する
回復期リハビリテーション病棟では
 
  • 新人教育(通年の新採用職員研修、プリセプターシップ、症例発表会など)
  • 現任教育(職種共通研修、職種別研修、2年目症例発表、3年目研修など)
 
というきめ細かい育成を行っており、
研修の数は大小合わせて年間100を超えます。
 
これらの企画・運営を行う教育委員会は、
多職種協働が推進されている当センターらしく多職種で組織されているため、
 
同職種だけでは出てこないアイデアも多く、
職種別の研修であっても他職種が自発的に参加することも
珍しくありません。
 
また、多職種参加企画ではグループワークを用いた研修も多く、
能動的な学びに各職員が積極的に参加しています。
 
さらに、部門別の研修には
原則、他部門(他事業)からの参加も可能です。
 
共に学ぶ機会は
事業間の途切れのない連携にも一役買っています。
 
 
4.まとめ
 
今回は
別府リハビリテーションセンターのリハビリテーションの質を支える、
人材育成(職員の教育研修プログラム)についてご紹介しました。
 
ブログでは今後も職員への教育研修に関する
最新情報をご紹介してまいります。

社会福祉法人農協共済
別府リハビリテーションセンター
〒874-8611
大分県別府市鶴見1026-10
TEL.0977-67-1711 ㈹
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