障害者支援施設「にじ」では、先日、健康教室を開催しました。
今回の健康教室のテーマは『視力検査』です。
保健室で視力検査をおこないました。
記号が歪んで見えていないか、ぼやけていないかなどのチェックも併せておこないました。
視力測定の様子です
視力検査をおこなうことで、自分の目の状態を知ることができます。
視力が落ちている場合は、めがねなどの調整が必要な場合もあります。
今月のホワイトボードには、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、飛蚊症、老視(老眼)といった、40~50代から起こりやすい目の病気についての情報もお伝えしています。
保健室では、日々の体調管理に関する支援のほか、利用者のみなさまへ様々な健康に関する情報発信をおこなっています。