
「移乗サポートロボットHug」は、一人で立ち上がることが難しい方の移乗動作をサポートするロボットです。
今回の介護保険事業部の研修では、大分県の委託事業である「大分県介護DXサポートセンター」より実物のロボットをお借りし、職員や利用者さまが体験しました。


操作はとても簡単です。
リハビリスタッフのアドバイスのもと、実際に使用してみました。
前かがみになってバーにつかまることで、自然な動きで立ち上がることができます。
動作中もしっかりと安定しており、安心感があることが印象的でした。


「移乗サポートロボットHug」を使用することで、介助者の腰への負担軽減が期待でき、これまで2人でおこなっていた介助が1人でも可能となります。
また、介助を受ける利用者さまにとっても、安心して移乗できる点が大きなメリットです。

介護保険事業部では、今回の体験を活かし、今後もより安全で働きやすい環境づくりに向けた取り組みを進めてまいります。
介護保険事業部は、令和7年の職員表彰において、理事長賞を受賞しました。

受賞が決まった際には、この朗報に介護保険事業部内は大きな歓喜に包まれました。
これにともない、12月26日におこなわれた授賞式において、表彰を受けました。




今回、介護保険事業部を代表して表彰状を受け取った職員からは、
「介護保険事業部の取り組みが評価され、とても嬉しく思います。今後も、利用者さまに喜んでいただけるような支援をおこなっていきたいです。」
との感想が聞かれました。
また、授賞式に参加した職員からも、
「自分たちの部署が表彰されて嬉しいです。気持ちがさらに引き締まります。」
「いつも一生懸命頑張っています!今回の表彰を励みに、さらにパワーアップして仕事ができそうです。」
など、前向きな声が多く寄せられました。





今年は午年。
介護保険事業部は、午年の風が吹き抜けるように、まっすぐに、力強く、常に楽しみながら挑戦し、前へと駆け出していきます。
介護保険事業部では、年間を通してさまざまな勉強会を実施しています。
今回は、その中から二つの勉強会の様子をご紹介します。
こちらは、重度の利用者さまを想定したトランスファー方法について、実技を交えておこなった勉強会の様子です。

職員は熱心に実技に取り組み、とても有意義な時間となりました。


また、質問や疑問も活発に寄せられ、リハビリスタッフがひとつひとつ丁寧に説明。
参加した職員からは、「わかりやすかった」「実際の現場で活かしたい」といった声が聞かれました。

続いて、吐物処理手順についての勉強会の様子です。
事前に手順書を確認し、実践形式でおこないました。




吐物を処理するスタッフ自身の感染を防ぎ、また周囲への感染を広げないためには、適切かつ迅速な対応が欠かせません。
今回の勉強会を通して、日頃から繰り返し学習し、正しい手順を身につけておくことの大切さを改めて実感しました。