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【にじ】絵手紙教室・年賀状作りをおこないました

障害者支援施設「にじ」では、毎月絵手紙教室を開催しており、季節の野菜や草花を題材に絵手紙づくりを楽しんでいます。

12月は、毎年恒例の年賀状作りをおこないました。

当日は、利用者さま約10名が参加され、ご家族への思いを込めて年賀状を作成しました。

お手本を参考に、来年の干支『うま』を描きます。

絵を描くのは難しいので、文字で『うま』を表現した方も。

「右手が使えないので左手で描きました。やってみると楽しかったです。」

「これを機に、絵手紙教室にも参加してみようかな。」

「家族は喜んでくれるかな。」

といった声も聞かれ、思い思いに心温まる作品が仕上がっていきました。

完成した年賀状は、元旦にご家族のもとへ届く予定です。

個性豊かな年賀状が出来上がりました。

12月の絵手紙も素敵です。

今年の干支は『うま』です。

馬は前進する象徴とされ、振り返らず力強く前へ進む姿から、夢に向かって突き進む『挑戦』『目標』『飛躍』といった、前向きなイメージを持つ動物です。

いよいよ令和8年が始まりました。

利用者のみなさま、そして障害者支援施設「にじ」も、馬のように力強く『飛躍』の一年となりますように。

【にじ】大阪・関西万博の動画鑑賞会をおこないました

障害者支援施設「にじ」では、利用者さまの余暇時間の充実を目的に、定期的に映画や映像の鑑賞会をおこなっています。

今回は、「大阪・関西万博」をテーマにした映像の鑑賞会を開催しました。

1970年の大阪万博、2005年の愛・地球博に続き、今年は大阪・関西万博が20年ぶりに日本で開催され、2025年10月に閉幕しました。

万国博覧会は世界的にも歴史ある大きなイベントですが、施設でリハビリに取り組まれている利用者さまにとっては、実際に大阪まで足を運ぶことが難しい場合もあります。

そこで、少しでも万博の雰囲気を感じていただければと、今回の鑑賞会を企画しました。

映像の中では「万博クイズ」もあり、過去に開催された万博に関する問題が出題されました。

実際に万博に行ったことのある利用者さまが見事に正解され、その当時の思い出話を聞かせてくださる場面もあり、新たな一面を知ることができる、とても充実した時間となりました。

今後も、利用者さまに楽しみながら過ごしていただけるよう、余暇時間を充実させるさまざまな企画を考えていきたいと思います。

【にじ】道の駅『たのうらら』へお出かけ

障害者支援施設「にじ」では、秋晴れの気持ちがいい日に、利用者のみなさまと一緒に道の駅『たのうらら』へお出かけしてきましたので、そのご様子をお届けします。

事前におこなったアンケートでは、「たのうららに行きたい!」という声が最も多く、みなさまのご希望を叶えるかたちでの開催となりました。

大分県内でも人気のスポットで、「行ったことあるよ!」という方も多く、到着前からワクワクした雰囲気に包まれていました。

『たのうらら』に到着すると、手作りのお菓子や唐揚げなどのお惣菜がずらりと並び、みなさまの目はキラキラ。

昼食用に、海鮮丼を予約されている方も!

日頃施設では生ものを提供できないことから、「今日は新鮮なお魚が食べられる!」と、以前から楽しみにされていました。

食事の時間には、自然と笑顔がこぼれていました。

その後は、職員と一緒にお買い物を楽しんだり、海をのんびり眺めたりと、思い思いの時間を過ごされていました。

館内には、かつて別大国道を走っていた路面電車の展示もあり、当時の思い出を懐かしそうに話してくださる方の姿もみられました。

今回の外出レクリエーションが、みなさまの気分転換やリフレッシュにつながっていれば嬉しく思います。

これからもさまざまなレクリエーションを通して、楽しい時間を一緒に過ごしましょう!

【にじ】買い物訓練を実施しました!

障害者支援施設「にじ」では、近隣施設を利用した買い物訓練をおこないました。

参加された利用者さまは、初めての方から今回で3回目となるベテランの方までさまざま。

服屋では秋物を探したり、本屋に立ち寄ってお気に入りの1冊を見つけたりと、思い思いに買い物を楽しまれていました。

セルフレジを久しぶりに利用し、「上手くできた!」と笑顔を見せてくださる場面も。

また、車椅子を利用される方は、職員と協力しながら移動経路を確認したり、店内の動きやすさを体験したりと、地域生活への移行に向けた練習に取り組まれました。

最後はスーパーで日用品や昼食を購入し、充実した時間となりました。

こうした外出の機会は、地域で暮らすうえで必要な経験や判断力を身につける大切な時間であり、利用者さまの地域生活への移行にもつながります。

今後も引き続き、楽しみながら生活スキルを身につけられる訓練を実施してまいります。

【にじ】卓球バレー大会を開催しました!

障害者支援施設「にじ」では、利用者のみなさまが日々真剣に訓練に取り組まれています。

秋といえば“スポーツの秋”。

そこで今回は、卓球バレー大会を開催しました!

卓球バレーは、日頃から訓練プログラムにも取り入れられているため、強者揃いの大会となりました。

開会式の様子

さらに、「にじ」職員チームも編成し、利用者のみなさまと熱戦を繰り広げました。

会場では、「どんまい!」「ナイス!」などの声援が飛び交い、大いに盛り上がりました!

試合の合間にはお茶やコーヒーを飲みながら一息つき、楽しく談笑する姿も見られました。

レクリエーションを通して、利用者さま同士の交流の輪も広がったようです。

利用者のみなさまには、入所生活の中で「ワクワクする気持ち」を大切にしていただきたいと考えています。

これからも、心躍るようなレクリエーションや行事を企画してまいります。

【にじ】テレビ体操をはじめました!

障害者支援施設「にじ」では、「テレビ体操」という新しい訓練をはじめました。

大きな画面に映し出された体操動画を見ながら、手足や体幹の運動、ストレッチをおこなうもので、柔軟性や筋力の維持・向上を目的としています。

このようなメニュー表をもとに、目的に応じた運動を選んで取り組みます

大画面の映像を見ながら、ゆっくりと体を動かしていきます

週一回のペースで実施しており、継続することで、自主訓練として定着することを目指しています。

動画のおかげで、動きのポイントが視覚的にわかりやすく、利用者さまも正しい姿勢や動作を習得しやすいようです。

動画を見ながら、みなさん丁寧に体操を実践されています

つま先を上げて、しっかりストレッチ

良い姿勢を保ちながら参加されています

毎回一生懸命に取り組まれる姿が印象的です。

およそ30分間、頭の先からつま先まで意識を向けながらおこなうと、見た目以上にしっかりとした運動になります!

運動のあとはすっきり笑顔に。いい表情がそろいました!

今後も「にじ」では、楽しみながら健康維持につながる活動を取り入れ、利用者さまの生活をサポートしていきます。

【就労定着支援センター】自力での通勤に向け車の改造などを支援!

手の障がいのため、このままではドアが開けられません
改造を終えたAさんの車両。Loopのスタッフの方から教わります

障害者支援施設「にじ」で就労移行支援の訓練を終え、令和元年9月より復職されたAさん。

けがをする前に購入されていた自動車では車いすの積み込みが難しいため、ご家族の送迎で通勤されていました。

しかし、今後のことを考え、ぜひ自分で運転して通勤できるようになりたい!ということでご相談いただき、就労定着支援センターで支援することとなりました。

 

まず、車いすを変更するか改造車にするか、ご自分で通勤できるようになるための方法を一緒に考えていきました。

そして、福祉車両のカスタマイズなどをおこなっている株式会社Loop様に相談にうかがったところ、車いすはそのままで、車にリフトをつけることで積みこみができるようになることがわかり、改造車を購入することになりました。

 

Aさんは、両手機能と両下肢に障がいがあるため、ドアの開閉やリフトの操作、車の乗りこみなど、多くの点で工夫が必要でした。

でも「一人で運転して移動ができるようにしましょう。自分たちにできることはなんでもします!」という心強い言葉とともに、Loopのみなさまがたくさんの改造と工夫を加えてくださって、ついにAさんの車両が完成!

 

5年ぶりの運転で不安もあるので、別府リハの自動車運転コースで、久しぶりの運転に挑戦することになりました。

 

改造が完成した車両への乗り込みを練習するAさん
車いすをつける位置を確認

リフトで車いすを吊り上げます
リフトで車いすを吊り上げます

車いすがきれいに収まりました
別府リハの自動車運転コースで練習。車いすもきれいに収まりました

 

練習の成果で、Aさんは車いすの積みこみもスムーズにできるようになり、5年ぶりに運転席に座ることができました。

5年ぶりの運転席に座るAさん
5年ぶりに座る運転席です

 

雨の日の車椅子の積みこみをどうするかなど、まだ解決すべき点はあるものの、職場の駐車場についても上司の方にすでに相談し、通勤できる日はもうまもなくです。

 

障がいを持ちながら働きつづけようとすると、さまざまな課題に直面して、立ち止まってしまうこともあります。

わたしたちはこれからも、利用者のみなさまと一緒に考えて課題を一つひとつ乗り越え、前に進めるよう支援していきます。

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