0977-67-1711

受付時間 8:20 〜 17:20 (土日祝定休)

自動車運転再開のための
リハビリテーション
(ドライビングサポート)

別府リハビリテーションセンターの自動車運転コース

ドライビングサポート
について

自動車の運転は、社会生活や仕事に関連する大切な技能です。

そこで別府リハでは、障がいのある方々の社会復帰支援のひとつとして、自動車の運転を再開するためのリハビリテーション(ドライビングサポート)をおこなっています。

自動車運転コースが敷地内にある、という全国的にも珍しい環境下で、さまざまな自動車運転評価をおこなえるのが、別府リハのドライビングサポートの特長です。

ドライビングサポート
の流れ

自動車運転再開のためのリハビリテーションでドライビングシミュレータを使ったリハビリを行う作業療法士と利用者の方

  1. 運転適性評価や注意力や記憶などの神経心理学的検査、そして自動車運転シミュレータを使っての検査などをおこないます。
  2. その結果をもとに、実際に自動車を運転しての評価をおこなうかどうかを判断します。
  3. 自動車運転コースでの運転で安全が確認できれば、医師が診断書を作成し、運転免許センターでの自動車運転適性相談へとおつなぎします。

 

※ドライビングサポートは運転を可能にすることを保証するものではありません。場合によっては、運転免許の返納をお勧めする場合もあることをご了承ください。

練習用車両は「普通乗用車」「軽乗用車」の2種類を用意

自動車運転再開のためのリハビリテーション(ドライビングサポート)用の練習用普通乗用車(プリウス)
自動車運転再開のためのリハビリテーション(ドライビングサポート)用の練習用軽乗用車(アルト)

実際にお乗りいただく車両には普通乗用車と軽乗用車の2種類を用意しており、これまで運転されていた車に合わせて練習することができます。

自動車運転再開のためのリハビリテーション(ドライビングサポート)用の練習用車両(プリウス)の運転席

普通乗用車…片手・片足だけでの運転のほか、両手だけでの運転(足を使わない)にも対応しています。

軽乗用車…片手・片足だけでの運転に対応しています。

自動車運転再開のためのリハビリテーション(ドライビングサポート)用の練習用車両に設置したドライブレコーダー

また、車両にはドライブレコーダーを装備し、練習後のふりかえりに活用しています。

ドライビングサポートの対象となる方

回復期リハビリテーション病棟(病院)に入院されている方

脳血管疾患や頭部外傷で入院されている方のうち、 自動車運転の欠格事項(意識を失う発作・重度の認知症・視力や視野の基準未満など)に該当しない方を対象に、作業療法の一環としておこなっています。

障害者支援施設 にじに入所されている方

「にじ」を利用されている方のうち、施設生活における約束事や時間が守れる(道路交通法を守り、慌てずに運転できる)方を対象におこなっています。

その他(在宅等でお過ごしの方)

かかりつけ病院を通じて外来での相談を受け付けています。なお、自動車運転免許の更新に必要な診断書は、かかりつけ病院の医師に作成をお願いしています。別府リハでは、外来で実施した評価内容をかかりつけ病院の医師へ報告し、最終的な診断書作成に役立てていただく流れとなります。また、必要に応じて、専門外来での検査や評価を行い、安全に運転できるかを確認します。ご相談は、かかりつけ病院を通じて、外来担当窓口(お問い合わせ先は下記参照)までご連絡ください。

ギャラリー

お問い合わせ先

外来担当窓口(お電話の際は「自動車運転の再開について」「ドライビングサポートについて」とお伝えください)
0977-67-5888(代)

月曜日~金曜日 8時20分~17時20分

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