10月2日(水)にJA共済連全国本部ビル(千代田区平河町)で行われた「JA共済マルシェ」で、別府リハの障害福祉サービス事業所「みのり」のミニトマト販売が行われました。
この「JA共済マルシェ」は、地域の方ののより豊かなくらしづくりに、全国各地のJAの四季の農産物や加工品を産地直送で販売し、国産食材の魅力やおいしさをお伝えするというイベントです。
今回のマルシェでは、「みのり」の利用者のみなさまが栽培されたミニトマトが販売され、なんと5分で完売!といううれしい結果となりました。
そしてさらに、この様子が10月3日(木)の「農業協同組合新聞」で「農福連携ミニトマトなど完売 九州・沖縄の味覚で JA共済マルシェ」という見出しで掲載されました。
こちらの記事では、別府リハと「みのり」の取り組みについて、とてもくわしく書いてくださっていますので、ぜひご覧ください。
農業協同組合新聞の記事はこちら → 2019.10.03 農福連携ミニトマトなど完売 九州・沖縄の味覚でJA共済マルシェ
別府リハビリテーションセンター 障害福祉サービス事業所 「みのり」についてはこちら