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【にじ】いざ、地域生活へ③~食事を管理する~

障害者支援施設「にじ」を利用されているAさんの退所に向けた支援について、3回シリーズでご紹介しています。

シリーズ最終回の今回は、食事の管理についてです。

一人暮らしの退所準備を進めているAさん。自宅の環境を整え、日中の活動も決まりました。

基礎疾患があるAさん。障害者支援施設「にじ」では、管理栄養士が介入し食事の管理を行っていましたが、一人暮らしでは食事の管理も自分で行っていくようになります。

退所を間近にひかえ、作業療法士と一緒に簡単なおかずを作れるように、釘付まな板を使って片手で野菜を切ったり、スライサーの扱い方の練習をしました。


利き手ではない左手で調理訓練です!

しかし、毎日の食事となると大変です。夕食は基礎疾患に対応した宅配弁当を検討することになり、管理栄養士とお弁当の試食をしました。

ご本人「アジフライが食べたいなぁ(苦笑)」

栄養士「まったく食べないのはきついので、半分にして楽しんでください」

など具体的に食事のアドバイスを行いました。「食事も治療の一つだな…」と改めて自分自身に言い聞かせているご様子でした。

一人暮らしをしながらご自身で健康管理をされるのは、私たち支援者が思う以上に大変なことだと思いますが、生活するうえではとても大切なことでもあります。


管理栄養士と一緒に食事について考えました

利用者のみなさまが健康で、安全に生活でき、安心した環境で社会参加できるように私たちは支援を続けていきます。

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