社会福祉法人農協共済

別府リハビリテーションセンター

〒874-8611 大分県別府市鶴見1026-10

0977-67-1711
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「あおぞら」に新しいリハビリ機器導入!その活用と効果は?

「あおぞら」に導入されたトレッドミル
通所リハビリテーション「あおぞら」に新しく入ったトレッドミル

今回は、別府リハの通所リハビリテーション「あおぞら」に10月から導入されたリハビリ機器「トレッドミル」をご紹介します。

トレッドミルは、床面のベルトが動き、その上を歩くことで歩行練習ができる機器です。床面のベルトの速さは変えることができ、利用者のみなさまの歩行能力に合わせて、職員がスピードを設定しています。自転車エルゴメーター同様リハビリでよく使用する機器のひとつで、ランニングマシンやウォーキングマシンと同じタイプの機器といえます。

速度や傾斜を調整し、運動負荷を上げることも可能ですが、転倒の危険性もあります。したがってその点を考慮し、エルゴメーターと使い分ける必要があります。

トレッドミルのおもな効果は「有酸素運動による心肺機能の向上・持久力のアップ」です。

また、自分が機器に合わせて歩く必要があることから「バランス能力や歩行スピードコントロールの向上」などの効果も期待できます。さらに、ときには「歩幅を広げる」目的で活用する場面も考えられます。

廊下を歩く場合は自分で自分の速度に合わせて歩行するので、止まりたければ自分で動作を止めれば良いのですが、トレッドミルを使う場合は自分が機器に合わせて歩かなければなりません。その結果、自分で歩くよりもバランス能力や歩行スピード制御能力が求められ、リハビリとしての練習になるのです。

とはいえ、無理にスピードを上げると転倒のリスクが高まるため、トレッドミルを使用する時には、適正なスピードを担当のセラピスト(理学療法士や作業療法士)が確認したうえで、安全に使用していただく必要があります。

今回あらたに導入したトレッドミルは、これまで「あおぞら」で使用してきたものよりひと回り小さいものなのですが、スピード設定は同じです。

床面の高さや幅に違いがありますので、以前からあるものと、どちらがご自分に合っているかは、「あおぞら」の職員にご確認ください。

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